クレイアートをご存知ですか?一番身近な例で、テレビ番組「ニョッキ」や「ウォレスとグルミット」などのアニメかもしれません。
どちらとも丸っこく、柔らかで可愛らしい印象があるキャラクターで、世界観も温かさを感じ、親しみやすく、動きも普通のアニメと違い、コミカルで愛着を感じます。
材料のクレイとは、粘土。幼稚園や保育所の頃にいろんなものを作って遊んだと言われる方が多いとも思います。
クレイアニメは、粘土で人形を作り、1コマ1コマ動かし、撮影し、その画像を繋ぎ合わせ編集したものです。
子ども頃の、あの人形遊びが、アートアニメとして成立するのです。
自由な発想で、思う通りに動かし、世界を作る・・・そう考えると、一度は試したいという気持ちが出てくるかもしれません。
ですが、アニメを作るとなるとストーリーを考えたり、コマ撮りをする準備や実行をするのは、時間に余裕がないとハードルが高いです。
そこで今回はよりお手軽にでき、お部屋も飾れちゃう一石二鳥の猫のマスコットの作り方をご紹介します。
用意するものは、樹脂製の粘土。粘土の色は、赤・青・黄・白・黒を混ぜ合わせて作ります。
粘土はマシュマロのように柔らかいですが、時間が経つと乾燥して、ヒビが入ってしまいます。
それに、何度も繰り返し形を作り直すことはご法度、形が安定せず、この場合もヒビが入りやすくなってしまします。
一度で、きれいに作れることがベストです。
また、使わない時は外に出しぱなしにせず、濡れたキッチンペーパーでくるんで置くと良いです。
きれいに作るにはイメージ図を作ることが必要です。
どんな猫にしようかなと思うだけで、ワクワクしませんか?
ヘラがあれば、ご用意ください。木製でも、プラスチック製でも構いません。
つまようじもお願いします。
まずは、お好みの色粘土を丸くます。大きさはお好みで。
好きな形になったら、鼻を作ります。
顔の中心のなる場所に軽くヘラを当て、押し込みます。
その押し込んだ下の方にヘラで口を作ります。
これも大きさは好みで、力を少し入れ、切り込みを作ります。
口元はヘラを使い、好きな形にしてみてください。
顔の形ができ上がってきます。
顔に目を付けるのは、まずつまようじで穴を作り、そこにビーズを入れることでもできますし、単純にようじで線を引くことでも付けれます。
そして、お好みの大きさの耳、体を作ります。
身体は簡単に細長く丸めた粘土に、細長く伸ばした尻尾を付けるだけでも十分形になります。
耳を付ける時は、力を入れ過ぎず、優しく。そうしないと顔が変形してしまいます。
最後に、顔と体をくっつけたら出来上がりです。
乾燥しないように、プラスチックケースなどに入れて保管することで長く飾れます。
どうですか?これなら、できそうと思われた方もいるかもしれませんね。
ぜひ一度、クレイアートの世界をお試しあれ。
下記スクールお薦めですよ。


