
子供の乳歯が生え揃った頃、下の歯が前に出ている事が気になり始めました。
集団健診で相談したものの、永久歯への生え変わりを待つようにと言われるだけ。
子供の父親も反対咬合で矯正しているので生え変わりで自然に治るとは思えず、ま
た、身体が成長してからでは矯正したとしても顎の形までは変えられないので乳歯の
うちに矯正専門の歯科を受診しました。
そこでムーシールドというマウスピースを就寝時に嵌める治療を提案され、3歳から5
歳まで続けました。
治療を開始してすぐに噛み合わせに変化が見えたものの、元々の癖で下の歯を前に出
してしまうため2年間継続しました。
その後、永久歯の噛み合わせは正常な形になり、治療を終了しました。
同じように下の子供も反対咬合ですが、ムーシールドではなかなか改善されず、下顎
の幅が狭く上顎と噛み合っていないとのことで、下顎を拡張する装置を半年間使い、
下顎と上顎の噛み合わせを調整しました。
下顎の治療が終わり、ムーシールドを再開後1年が経ちますが、まだなかなか改善さ
れません。
ムーシールドは幼い子供に使用するので、そもそも矯正歯科での診察(レントゲン、
型取り)などに耐えられるか、夜嫌がらずに装置をはめられるかという問題もあるそ
うです。
我が子は幸い診察、治療は前向きに行いましたが、それでも効果は個人差があるよう
です。

